奥の細道むすびの地記念館

▸施設概要

俳聖松尾芭蕉が江戸から陸奥への旅を終えて奥の細道むすびの句を詠み、故郷の伊賀上野へと船出した場所。水門川に沿って「あずまや」や様々な趣向の橋、さらに往時を偲ばせる住吉燈台など水辺環境整備がなされて当館もその一つ。AVシアターや展示室からなる「芭蕉館」、文教政策や江戸時代後期から幕末までに活躍した5人の先賢の偉業を紹介する「先賢館」、情報・図書など複数のコーナーやラウンジを備えた「観光・交流館」に別れている。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
 

マップ
駐車場 一般車両 無料
40台
開館時間 芭蕉館、先賢館 … 9:00~17:00
観光・交流館 … 9:00~21:00
休館日 無休 (ただし、12月29日~1月3日及び展示替えの場合は休館)
入場料金 芭蕉館、先賢館 … 有料(一般:300円、団体:150円、年間:1,000円)
 ※18歳以下は無料です。
 ※団体扱いは20人以上とします。
 ※当館以外に、「大垣城」、「郷土館」、「守屋多々志美術館」に入館できる共通入館券も販売します
   (一般:600円、団体:300円)。
 ※年間入館券は、発行年度(4月1日から3月31日の期間)のみ有効です。
観光・交流館 … 無料
住所・電話 〒503-0901 岐阜県大垣市高屋町1-7
電話:0584-73-7888
 
画像説明
 
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