バガヴァッドギーター


バガヴァッドギーターとは700行の韻文詩からなるヒンドゥー教の聖典のひとつ。ヒンドゥーの叙事詩『マハーバーラタ』第6巻にその一部として収められており、単純にギーターと省略されることもある。ギーターとはサンスクリットで詩を意味し、バガヴァンの詩、すなわち「神の詩」と訳すことができる。

(2/11)
①ギーターは何を教えてくれるのか
②クリシュナ(神の化身)について

 (3/11)
③アルジュナの悲しみの原因
④ダルマとアダルマ

 (4/8)
⑤ヨーガとは何か
⑥トリグナ(三つの質)

 (5/13)
瞑想実践
サットサンガ

※座学ですので、マットは不要です。座りやすい服装でお越しください。

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