バガヴァッドギーター


バガヴァッドギーターとは700行の韻文詩からなるヒンドゥー教の聖典のひとつ。ヒンドゥーの叙事詩『マハーバーラタ』第6巻にその一部として収められており、単純にギーターと省略されることもある。ギーターとはサンスクリットで詩を意味し、バガヴァンの詩、すなわち「神の詩」と訳すことができる。

 7/13(土)
ギーター第三章 
14:00-15:00
怒りはどこから生まれるのか
サットサンガ

15:30-16:30
怒りの支配下に入らない方法
サットサンガ


※座学ですので、マットは不要です。座りやすい服装でお越しください。

Top