これまでの Ruby Fractional なのか?ルビーレーザーを
点状に照射(フラクショナル化)することで、高い治療効果をじっくりと、従来のルビーレーザーのような強い副作用(ダウンタイム)を抑えたじっくりな治療です。
- 照射後の赤みは翌日には引き、メイクが可能です
- フォトフェイシャルよりも1回の効果が高い
- ルビースポット治療よりも色素沈着のリスクが少ない
※肝斑の素地がある方法は適応外となる場合がございます。
1. 医師の診察医師が肌の状態を確認します。
2.準備洗顔でメイクを落とし、麻酔クリームを塗布します。
※オプションで必ず「事前麻酔」を選択してください。
3.休憩(30分以上)麻酔が効くまで30分以上いただきます。
4. 照射(30~40分)レーザーを照射します。
5.冷却(30分)照射後の肌を冷やし、鎮静させます。