プログラムに参加する前は周りに自分が楽しむために働く人がいなかったため、働くということは自分を殺して生活をするために必要に迫られてすることだと思っていました。そのため、働くことにやりがいは必要ではなく、やりがいを求めて就活をする人に対して現実が見えていない夢見がちな人だと思っていました。しかし、プログラム参加を通して仕事に真剣に向き合って楽しんでいる社会人が実際に普通にいることを知りました。今まで見たことがなく、別の世界の話だと思っていた楽しんで働くということが身近に感じられたことで、働くことが楽しみに変化しました!