TOP > イベント

【対面】社会人と一緒に学ぶ、経済知識を深める勉強会

「株価、金利、GDP...知っておきたいけど、全然勉強する時間がない」そんなあなたへ 

職サークルの運営会社である株式会社パフでは、日経産業新聞で副編集長を務めていた講師をお招きし、経済知識を磨く勉強会を毎月開講しています。

とても良い学びの場なので、パフ社員だけに限定するのはもったいない!ということで、学生の皆さんにもご参加いただける枠をご用意いたしました。

当日は、パフ社員や、企業の人事も参加!会社の健康状態の読み解き方や、最近話題の用語まで、社会に出るうえで役立つ経済知識を、楽しくアウトプットしながら学べます。是非ご参加ください。

対面

次回のテーマは、株式市場について学ぶ(前編・後編)

就職活動、こんな悩みはありませんか?

「時事問題に詳しくなりたいけど、何から手をつければいいかわからない…」
「面接で『最近気になるニュースは?』と聞かれても、答えに困ってしまう…」
「社会人になる前に、お金の知識を身につけたい…」

この勉強会は、そのための強力な武器となる「株式市場の読み方」を、
専門家が分かりやすく解説します。

株式市場を学ぶことが就活に役立つ2つの理由

説得力のある企業研究が可能になる!

「御社の将来性に魅力を感じます!」この言葉を面接で使う学生は多いですが、
「なぜ将来性があると言えるのか?」まで答えられる学生はごくわずか。

株式市場を学ぶことは、IR情報(投資家向け広報)や決算書を読み解く第一歩です。
(前編)では、経済の動向を示す「日経平均株価」の変動要因を理解することで業界全体の景況感を掴む力を、
(後編)では、「これから株価が上がりそうな会社」を分析する過程で、企業の成長性を判断する視点を学びます。

将来のキャリアを具体的に描ける!

就職先を選ぶ際、その会社が本当に成長する企業なのか不安になることはありませんか?

「株式市場について学ぶ(後編)」では、プロの視点で企業の成長性を見抜く方法を学びます。
これは、特定の会社の株を買うためだけではなく、自分が将来働く業界や企業が、
今後伸びていくのかどうかを判断する上で非常に役立ちます。

企業研究を深め、就職活動を有利進めていくために、気になる人はぜひ参加してみてください!

講師

長島芳明さん(元日経産業新聞副編集長) 

1991年(平成3年)日本経済新聞社入社、経済記者として勤務。2015年4月から18年3月まで日経産業新聞副編集長。2023年2月に日経新聞を退社。同年3月に株式会社エージェント・インシュアランス・グループ社外取締役常勤監査等委員に就任。 

参加メリット

・企業の健康状態の見極め方がわかるから、就活に生かせる! 

・「なぜ?」をその場で考えるから、思考力が自然と身に着く! 

・社会人も学生も、フラットに参加!共に学ぶ仲間ができる! 

こんな方にオススメ

・違った視点で企業の見方を知りたい方 

・経済の仕組みを新しい視点から学んでみたい方 

・だれかと一緒に学ぶことを楽しめる方

勉強会の様子


Facebookでも勉強会の様子を投稿しています! 

詳細

開催日程・テーマ

05月21日(水)トランプ大統領の政策と日本への影響(1) ※開催終了
06月16日(月)トランプ大統領の政策と日本への影響(2) ※開催終了
07月16日(水)企業の規模感ごとの最新トピックス~大企業の取り組み/中堅企業(スタートアップ企業など)の取り組み~ ※開催終了
08月28日(木)会社の成り立ち・構成・ビジネスモデルを把握する!~会社の「取扱説明書」である有価証券報告書を読んでみよう~※開催終了
09月10日(水)つぶれそうにない会社の姿を財務諸表から読みとく!~損益計算書や貸借対照表を作成してみよう~※開催終了

10月15日(水)株式市場について学ぶ(前編)~日経平均株価って?~
11月12日(水)株式市場について学ぶ(後編)~これから株価が上がりそうな会社って?~
12月10日(水)企業の財務状況を知る!~決算書を読み解いてみよう~ 
01月14日(水)IT業界の最新トピックスを知る~現状/今後の展望~
02月18日(水)食品業界の最新トピックスを知る~現状/今後の展望~
03月18日(水)人材業界の最新トピックスを知る~現状/今後の展望~

開催時間 17:00~18:30
※受付は10分前より
※1/14はイレギュラーで17:30~19:00となります
会場 東京都千代田区飯田橋1-5-9 精文館ビル7階 職サークルセミナールーム
※地下鉄「九段下駅」から徒歩5分
※JR線「水道橋駅」「飯田橋駅」から徒歩9分
服装 私服(私服で勤務する社員も参加するため、スーツを着る必要は全くありません)
参加条件  大学生・大学院生(学年不問です)
参加費 無料
定員 学生枠限定5名(社会人が10~15名程度参加します)
 
Top